サラリーマンは不動産投資の良いカモ?騙されずに資産を増やすコツ

「サラリーマンは不動産投資でカモられやすいと聞いたが、本当?」
「カモられずに、きちんと資産を増やせる不動産投資がしたい!そのためには具体的に何をすれば良い?」

サラリーマンは収入が安定しており、会社員という信用性の高い職業のため、不動産ローンの審査も比較的通りやすいです。

その反面、その属性を利用されて不動産投資会社のカモにされやすいリスクもあります。

この記事ではサラリーマンが不動産投資でカモられる被害の概要やカモられやすいサラリーマンの特徴、カモられないための対策、優良な不動産会社の選び方を解説しています。

不動産投資でカモられないためにも、まずはサラリーマンが安全に投資するための知識を身につけましょう。

迷いがちな初心者におすすめ!

【簡単30秒で気軽に無料相談】
不動産投資会社探しで迷っているのであれば、イエベスト不動産投資を利用してみてはいかがでしょうか?
セミナー参加やユーザーインタビューを通して見つけた100社以上の優良不動産会社から、あなたに合っている会社を厳選してくれます。
複数社を完全無料で一括比較でき、不動産投資の経験がある専任コンシェルジュに相談できるのも魅力です。

サラリーマンが不動産投資でカモられる被害が増加

サラリーマンが不動産投資でカモられる被害が増加

サラリーマンが不動産投資でカモられる被害が増加しています。

2019年の消費生活センターの発表情報によると、特に20代のサラリーマンからの「強引な契約をさせられてしまった」「事業者の指示によるローン契約をしたが、支払えない」などの被害相談が増加しているようです。

2013年には160件程度の相談件数でしたが、2019年には405件と2.5倍に不動産投資についての相談が増えています。

また、海外不動産を契約したものの、実際には物件が存在しないなど完全なる詐欺事件も起きているので注意しましょう。

消費生活センターの統計によると、サラリーマンで不動産投資の件で相談してきた人たちの平均契約金額は2,000万円です。

不動産投資の強引な勧誘も増えており、国土交通省も注意喚起をおこなっています。

執拗な勧誘や強引な契約を迫る行為は禁止事項で、最悪業務停止になる可能性もある行為。

もしも既に被害に遭っている方は、国土交通省のHPから免許行政庁へ連絡もできるので相談してみてください。

ここからサラリーマンが実際に不動産投資でどのような損害を受けるのかを説明します。

  • 相場より大幅に安い家賃保証で結果的に損をする
  • 高額な新築物件の購入
  • 修繕が不十分な築古物件の購入

よくあるサラリーマンがカモられた事例について、詳細に解説していきます。

参考:消費生活センター

参考:国土交通省

相場より大幅に安い家賃保証で結果的に損をする

サラリーマンが不動産投資でカモられる1つ目の被害報告は、相場より大幅に安い家賃保証で結果的に損をするというものです。

不動産管理会社に委託手数料を払って客付けから物件管理をすべて不動産会社へ任せる、空室時の家賃保証をしてもらえるサブリース契約を結ばせ、最終的に損をしてしまうパターンがあります。

入居者待ちの状態でも家賃が保証されるのがメリットですが、家賃から手数料が差し引かれた金額が入金されるので、相場より家賃が安くなるケースもあります。

そのため、家賃保証があると言われてローンを組んだが、結果的にキャッシュフローが赤字になり、支払いができなくなるリスクがあるのです。

悪質な不動産会社の場合は、家賃設定自体を相場より下げており、自社に入る手数料をかなり高額に設定していることがあります。

結果的に家主に十分は家賃が入ってこず、ローンの支払いに苦労してしまうのです。

高額な新築物件の購入

サラリーマンが不動産投資でカモられる2つ目の被害報告は、高額な新築物件の購入で損をするケースです。

収入が安定しており、比較的ローン審査に通過しやすいサラリーマンに無理なローンを組ませる事業者もいます。

結果的に家賃収入では賄えず、ローン返済が出来なくなるケースもあるでしょう。

不動産投資初心者は「とにかく新築が良いんだろう」と考えがちで、不動産会社は「新築で立地も良いので、この値段は仕方ないです」と言って勧誘してくることがあります。

しかし実際は、新築だからといって入居率が保証され、家賃が高いわけではありません。

ローンの支払額よりも家賃が下回れば、キャッシュフローはマイナスになってしまいます。

不動産会社が「儲かりますよ」と言ったからと信じてしまい、結果的に本業のサラリーマンの収入を切り崩す、または生活が苦しくなるケースもあります。

そのため、まずは少額の不動産投資から始まり、少しずつ不動産投資の感覚を掴めるのがおすすめです。

修繕が不十分な築古物件の購入

サラリーマンが不動産投資でカモられる3つ目の被害報告は、修繕が不十分な築古物件の購入をしてしまう事例です。

築古物件は購入費用が安く済むと勧められて購入したものの、給湯器など修繕に費用がかかる部分が故障しているケースもあります。

目に見えづらい設備をあえて修理せず、故障している場合も隠して購入させてしまいます。

販売不動産会社は、コストが低く修繕できる部分のみを直して、見栄えだけ良く見せていることがあるのです。

また知識がないサラリーマンに対して、修繕をしていない物件を買わせる不動産会社もいます。

結果的に購入費用が安くても、修繕費用が莫大にかかるため、収支はマイナスになってしまうでしょう。

不動産投資でカモられやすいサラリーマンの特徴4選

不動産投資でカモられやすいサラリーマンの特徴

不動産投資でカモられやすいサラリーマンの特徴4選を紹介します。

  • 不動産投資の知識が不足している
  • 本業が忙しく物件に足を運ぶ時間がない
  • 不動産運用を丸投げしてしまう
  • 何となく憧れているだけ

サラリーマンの方は不動産知識がない方がほとんどのために、不動産会社からすれば良いカモです。

どのようなサラリーマンがカモられるのか、事前にその特徴を知っておきましょう。

不動産投資の知識が不足している

不動産投資でカモられやすいサラリーマンの1つ目の特徴は、不動産投資の知識が不足している人です。

勤務先が不動産投資に直接的に関わらない限りは、知識が圧倒的に不足しています。

知識のない素人は不動産会社からすれば、言いなりになるので利用しやすいです。

相場より高く物件を売られてしまう、キャッシュフローの採算が合わない物件を契約させられてしまいます。

不動産会社は投資のプロだから、と判断を任せていると、相手の良いように契約をさせられてしまうでしょう。

本業が忙しく物件に足を運ぶ時間がない

不動産投資でカモられやすいサラリーマンの2つ目の特徴は、本業が忙しく物件に足を運ぶ時間がない人です。

実際に物件を目で見ずに、不動産会社の言いなりに契約を決めてしまいます。

物件の良し悪しや修繕の有無、駅からの距離や立地は実際に足を運ばないと判断できません。

実際に物件契約後に、駅から非常に遠い、コンビニは既に閉店していた事に気づいても契約の取り消しは難しいでしょう。

不動産会社から「良い物件ですよ、お値打ちです」と言われても、すぐに信じるのは危険です。

不動産の役立ち情報を配信中!

不動産運用を丸投げしてしまう

不動産投資でカモられやすいサラリーマンの3つ目の特徴は、不動産運用を丸投げしてしまう人です。

不動産投資は、管理運用を不動産会社に任せられるので副業向きと言われています。

しかし、一切関わらずに賃料相場や周辺の地価の上下を把握していなければ、知らずに損をすることになります。

例えば地価が上昇している状態で、物件を売却した方が利益が出るケースを想定してください。

地価の上昇に気づかなければ機会損失になります。

不動産管理会社は、家賃を上げましょうとは提案してくれるかもしれませんが、売却されて管理手数料を失わないために売却させないように言いくるめる可能性もあるでしょう。

投資は自己判断なので、常に不動産の情勢や自身の所有物件の価値についてチェックする必要があります。

しかし、その判断もできないサラリーマンは、資産を不動産会社に食い潰されてしまうでしょう。

何となく憧れているだけ

不動産投資でカモられやすいサラリーマンの4つ目の特徴は、何となく憧れているだけの人です。

近年”FIRE”や投資がブームになり、目的を明確に決めずに「なんとなくかっこいい」という理由で不動産投資を始める人も増えています。

先ほど消費生活センターからの報告にもありましたが、近年不動産投資被害が急増している年代は20代です。

若い世代は経験も少なく、知り合いに不動産投資をしている人も少ないため、知識を得る場が少なくなりがち。

資産防衛の視点をつけずに不動産会社へ行くと、言いなりに高額物件を契約させられるケースも多いです。

投資に憧れて知識もなく飛び込んでくるサラリーマンは、不動産会社の餌食になってしまうでしょう。

不動産投資を目指すサラリーマンがカモられないためにすべき7つのこと

不動産投資を目指すサラリーマンがカモられないためにすべきこと

不動産投資を目指すサラリーマンがカモられないためにすべき7つのことを紹介します。

  1. 不動産関連の書籍を読んで知識をつける
  2. 不動産投資家のセミナーへ行く
  3. 不動産投資の目的を明確にする
  4. 物件選びのアドバイスをもらえるメンターを作る
  5. 不動産投資のメリットだけを信じない
  6. 複数の不動産会社に相談する
  7. 少額の不動産投資に挑戦する

資産を防衛するためにも、投資の前にカモられないための対策をとっておきましょう。

1つずつ説明します。

不動産関連の書籍を読んで知識をつける

不動産投資を目指すサラリーマンがカモられないためにすべき1つ目のことは、不動産関連の書籍を読んで知識をつけることです。

知識のない投資初心者は、自身で投資判断ができないので、最も騙しやすいターゲットになります。

特に、自身でインターネットや書籍で勉強せずに、不動産会社に直接話を聞きに行くような受動的な人は、確実にカモられてしまうでしょう。

まずはインターネットや書籍で不動産投資について知識をつけ、整理してください。

その上で不動産会社へ行き、自身の知識を元に不安や疑問について質問するようにすれば、不動産会社も「そこそこ勉強しているな」とカモりづらくなります。

不動産投資家のセミナーへ行く

不動産投資を目指すサラリーマンがカモられないためにすべき2つ目のことは、不動産投資家のセミナーに行くことです。

投資セミナーで直接投資家の話を聞くことで、失敗談や投資の考え方のセオリーを学べます。

また、セミナーにはすでに物件を持っている不動産投資家が参加しているので、先輩投資家と知り合いになれる可能性もあるでしょう。

不動産投資の経験者と話せば、失敗談・成功談を聞いたり、今後のアドバイスをもらえる可能性もあります。

投資について勉強したいなら、不動産投資のセミナーへ足を運んでみてください。

不動産投資の目的を明確にする

不動産投資を目指すサラリーマンがカモられないためにすべき3つ目のことは、不動産投資の目的を明確にすることです。

不動産投資は資産を増やすための手段であり、目的ではありません。

「投資をしてみたいから」など曖昧な理由は、今はやめておくべきでしょう。

資産を増やしたい、将来の退職金や年金としていくら増やしたいなど、明確なビジョンを組み立ててください。

物件選びのアドバイスをもらえるメンターを作る

不動産投資を目指すサラリーマンがカモられないためにすべき4つ目のことは、物件選びのアドバイスをもらえるメンターを作ることです。

身近に不動産投資をしている人がいれば、相談をしてアドバイスをもらうようにしましょう。

もしもいない場合は、セミナーの会場やSNSのコミュニティに入って、相談しやすい人を見つけてください。

最終的に投資は自己判断ですが、不動産会社の言いなりになるのではなく、経験者の目線でアドバイスをもらうと良いでしょう。

不動産投資のメリットだけを信じない

不動産投資を目指すサラリーマンがカモられないためにすべき5つ目のことは、不動産投資のメリットだけを信じないことです。

悪質な不動産会社は手数料を稼げれば良いと考え、メリットだけを強調する傾向があります。

勧められた商品を素直に買っていると、不動産会社にとっては売れづらい物件を買ってくれる良いお客さまになってしまうのです。

不動産会社は「この物件は人気で、この後も内見があります」などと急かしますが、これは不動産会社の常套手段。

担当がいうメリットだけを鵜呑みにせずに、メリットとデメリットを問いかけたり、一度家に帰って検討するようにしましょう。

複数の不動産会社に相談する

不動産投資を目指すサラリーマンがカモられないためにすべき6つ目のことは、複数の不動産会社に相談することです。

1つの不動産会社に絞り込まず、複数の会社を回ってみましょう。

紹介できる物件自体は違いますが、不動産会社を回るうちにきちんと投資リスクを説明してくれたり、投資の利回りの考え方を熱心にアドバイスしてくれる担当にも出会えるでしょう。

少額の不動産投資に挑戦する

不動産投資を目指すサラリーマンがカモられないためにすべき7つ目のことは、少額の不動産投資に挑戦することです。

不動産投資といえば、数百万円以上の自己資金と数千万円以上のローンを組んで行うことが一般的でした。

もちろん今でもその方法は不動産投資の主流ではありますが、初心者にとっては様々なハードルがあるのも事実です。

そのような現状から、不動産投資の経験を積めずに、知識だけを収集して悶々と過ごすという悩みを抱える方が多くいるのです。

そのような人におすすめなのが、1口1万円程度から始められる不動産クラウドファンディングです。

個人では買えないような魅力的な物件にも少額で投資できるので、失敗するリスクを最小限に抑えたい人は特におすすめです。

ここでは、人気のある3つの不動産クラウドファンディングを順番にご紹介します。

COZUCHI(コヅチ)

出典:COZUCHI

COZUCHI(コヅチ)は、最短15分で1万円から投資ができるほどシンプルな不動産クラウドファンディングです。

「想いと豊かさを循環させる不動産投資」をコンセプトとしており、気になるプロジェクトごとに投資することができます。

事務手数料3〜5.5%を支払うことで投資期間中に換金もできるので、急な出費が必要になった時も安心です。

利回り不動産

出典:利回り不動産

利回り不動産は、物件やマーケット分析などの詳細情報をしっかり提供してくれる不動産クラウドファンディングです。

一口1万円からローンを組まずに不動産投資をできるので、将来の資産形成を考えている初心者の人におすすめです。

分配金は6ヶ月ごとに指定口座へ振り込まれるので、そこまで時間をかけずに不動産投資を実感できます。

FUNDROP

出典:FUNDROP

FUNDROPは、景気に左右されにくい居住用マンションを運用している不動産クラウドファンディングです。

オンライン本人認証を導入しているので、スマホから簡単に5分程度で登録手続きを完了できます。

あとは好きな不動産ファンド案件から選んで投資できるので、マンション投資を体験したい人におすすめです。

不動産投資型クラウドファンディングのおすすめや選び方について知っておきたい方は、下記記事もぜひチェックしてください!

また、少額でできる不動産投資は不動産クラウドファンディング以外にもいくつかあります。詳しく知りたい方は、下記記事を読み進めてください。

サラリーマンでも安全に不動産投資はできる

サラリーマンでも安全に不動産投資はできる

サラリーマンでも安全に不動産投資はできます。

  • 安定した収入があると判断されやすい
  • 企業という緊急連絡先が確保できる
  • 知識が浅いとカモにされるので注意が必要

今までカモにされやすいという話を聞いて怖くなってしまったかも知れませんが、注意点を頭に入れて知識を入れておけば、資産を増やせる可能性はあります。

サラリーマンが不動産投資に向いている理由を解説します。

安定した収入があると判断されやすい

サラリーマンでも安全に不動産投資できる1つ目の理由は、安定した収入があると判断されやすいからです。

不動産投資は少額不動産投資以外は、コストが非常に高く、銀行からの借入を利用する人がほとんど。

サラリーマンは審査の際に、安定収入があるとみなされやすく、比較的ローンが組みやすいでしょう。

返済計画を立てる必要はありますが、資金調達がしやすい職種です。

企業という緊急連絡先が確保できる

サラリーマンでも安全に不動産投資できる2つ目の理由は、企業という緊急連絡先が確保できるからです。

借入を利用する際に、銀行が重視するのは返済可能であり、信頼できる人物かどうか。

自営業などは万が一相手の返済が滞るリスクもあるため、借入がしづらいです。

しかし、サラリーマンの場合は会社という緊急連絡先があり、なおかつ即日退社のリスクも比較的低いと判断されます。

そのため、信用度的にもサラリーマンは借入で自己資金を抑えて不動産投資ができるのです。

知識が浅いとカモにされるので注意が必要

サラリーマンでも安全に不動産投資はできますが、知識が浅いとカモにされるので注意が必要です。

前述のローン審査に通りやすい点は、悪質な不動産投資がサラリーマンを狙ってカモにする理由でもあります。

高額ローンを組ませて物件を購入させれば、不動産会社には手数料が入るからです。

きちんと知識をつけてセミナーに通って知り合いを増やすなどの対策をすれば、サラリーマンでも安全に不動産投資ができるでしょう。

不動産投資のリスクについて知識をつけたい方は、以下の記事も参考にしてください。

サラリーマンをカモにしない優良な不動産会社の選び方

サラリーマンをカモにしない優良な不動産会社の選び方

サラリーマンをカモにしない優良な不動産会社の選び方を紹介します。

  • 規模が大きく母体が安定した不動産会社を選ぶ
  • 複数の不動産会社を回って比較する
  • 不動産会社の求人情報を見てみる
  • あえて担当者にデメリットを聞いてみる

きちんとした不動産会社を選べば、資産の運用や税務面でもサポートも期待でき、サラリーマンの傍ら副業として不動産投資がしやすくなります。

優良な不動産会社の特徴を知り、投資の手助けをしてくれる会社を選びましょう。

1つずつ内容を説明していきます。

規模が大きく母体が安定した不動産会社を選ぶ

サラリーマンをカモにしない優良な不動産会社の1つ目の選び方は、規模が大きく母体が安定した不動産会社を選ぶことです。

母体が安定した企業は、急に会社が倒産して運用自体を放棄するようなリスクがありません。

大手の不動産会社は、自社イメージも守る必要があるためコンプライアンスを遵守する企業が多いです。

そのため、強引な勧誘等は社内規定でも禁止されており、不誠実な営業は行わない不動産会社が多いです。

不動産会社のサイトを閲覧し、まず会社概要から資本金や従業員数を確認してください。

資金力がある企業はそれだけ物件の取引も積極的に増やせるため、取り扱い物件自体も多いです。

また、取引実績が多いことで投資ノウハウの蓄積にもつながります。

「不動産業統計集」によれば、日本の不動産会社は従業員数1~4名の小規模事務所が全体の87%を占めており、10名以上の事業者は4%に過ぎません。

小規模事業者が悪いとは言いませんが、従業員数の多さは経営の安定を見分ける基準にもなります。

不動産投資をする際に会社を選ぶ際は、不動産会社の企業規模を確認して、今後もサービスが継続するか、企業として盤石かどうかを確認してください。

参考:2021年不動産業統計集

複数の不動産会社を回って比較する

サラリーマンをカモにしない優良な不動産会社の2つ目の選び方は、複数の不動産会社を回って比較することです。

多くの不動産会社を回ることで、営業担当の質の違いや説明の良し悪しも見えてきます。

不動産投資を行う場合は、きちんとメリットとデメリット双方を説明できる担当を選ぶことが大事です。

また1つの不動産会社に絞ると、管理手数料の違いや税務面でのサポートの手厚さを比較できません。

焦らずに複数の不動産会社を精査して、担当の誠意や説明についてよく聞きましょう。

不動産会社の求人情報を見てみる

サラリーマンをカモにしない優良な不動産会社の3つ目の選び方は、不動産会社の求人情報を見てみることです。

意外な方法ですが求人情報から、その会社のノルマのキツさを知ることができます。

高額インセンティブを謳っている場合は、給料自体は安く、インセンティブを稼げなければ収入が上がらないシステムを採用していることが多いです。

そのため、営業担当も自身の収入やノルマへのプレッシャーから、強引に高い物件を勧める傾向があります。

営業担当が自身のインセンティブやノルマのために働いている企業は、往々にして勧誘が執拗で、強引な契約をしがちです。

反対に求人情報で給与自体が安定していそうな企業、賞与の回数が2回以上などと安定している場合は、従業員自体のプレッシャーも低く、余裕を持った営業をしてくれる傾向にあります。

あえて担当者にデメリットを聞いてみる

サラリーマンをカモにしない優良な不動産会社の4つ目の選び方は、あえて担当者にデメリットを聞いてみることです。

悪質な不動産会社は、メリットして伝えずに、とにかく早期の契約を迫る傾向があります。

デメリットについて質問してもはぐらかしたり、専門用語を多用して誤魔化す担当が多いです。

一方で誠意のある不動産会社は、不動産投資のメリットとデメリットをきちんと説明するリテラシーがあります。

デメリットについて質問し、率直に回答した上で解決策も提示してくれる担当は、誠意があると思って良いでしょう。

不動産投資のデメリットを知るには、まず不動産投資への知識が必要です。

自分自身で勉強をした上で、質問ができる状態になってから不動産会社を選ぶのは忘れないでください。

不動産投資会社のおすすめや選び方について詳しく知りたい方は、こちらの記事もチェックしてみてください。

簡単な少額の不動産投資なら!

【投資家を保護する様々な仕組みあり】
不動産投資が気になるなら、COZUCHI(コヅチ)から始めてみてはいかがでしょうか。1口1万円から不動産投資を始められる不動産クラウドファンディングであり、優先劣後構造など、投資家にローリスクを提供する仕組みを多数用意しています。投資期間中であっても事務手数料3%〜5.5%を支払えばいつでも換金できるため、リスクが少ない不動産投資を少額で始めたい人におすすめです。

正しい知識を身につけて不動産投資でカモにされないようにしよう

不動産投資でサラリーマンがカモにさらえるケースは増えています。

しかし、きちんと知識をつけて不動産投資を理解すれば、自身で不動産投資判断ができるようになります。

そのためには書籍やセミナーで知識をつけて、投資家のコミュニティに参加して相談できる環境を作るようにしましょう。

知識や目的なく不動産会社へ行き、相手に言いなりに契約をすれば良いカモになってしまいます。

資産を増やして、健全に投資をするためにも、記事の内容を参考にして不動産投資を行なってください。