【ジャンル別】不動産投資会社おすすめ9選!選び方や詐欺の回避法も紹介

「不動産投資会社はどこがオススメ?どの企業を選ぶべきか分からない…」

「少額の資産から始められる少額不動産投資を扱っている企業はどこ?」

不動産投資会社は多く存在しますが、選択肢が多いほど、どこに投資運用を任せるか迷ってしまいますよね。

初心者の方が特に注意したいのは、不動産投資会社の中には詐欺を行うような悪質な企業もあることです!

今回は、不動産投資会社を選ぶ前に知っておきたい不動産投資の種類、オススメの不動産投資会社・一括比較サイト、さらには詐欺の手法と回避手段も解説しています。

この記事を最後まで読めば、不動産投資の基本から投資会社選びのポイント、注意点まで全て把握できるでしょう!

簡単な少額の不動産投資なら!

【投資家を保護する様々な仕組みあり】
不動産投資が気になるなら、COZUCHI(コヅチ)から始めてみてはいかがでしょうか。1口1万円から不動産投資を始められる不動産クラウドファンディングであり、優先劣後構造など、投資家にローリスクを提供する仕組みを多数用意しています。投資期間中であっても事務手数料3%〜5.5%を支払えばいつでも換金できるため、リスクが少ない不動産投資を少額で始めたい人におすすめです。

不動産投資会社を選ぶ前に知っておきたい不動産投資の種類

不動産投資会社を選ぶ前に、不動産投資の種類を知っておきましょう。

  • マンション・アパート経営
  • 少額不動産投資
  • 戸建経営

収益性や資金、利回りが違うので、事前に種類を把握してから投資を行なってください。

1つずつ説明します。

マンション・アパート経営

マンション・アパート経営とは、マンションやアパートを購入し、賃貸収入を得る投資方法です。

所有権を持っているため、売却による利益も得られます。

一棟全てを所有する”一棟所有”か、1室のみ所有する”区分所有”、また国外の物件の所有・運用も可能です。

投資会社によりますが、マンションの集客・管理・運用まで全て対応している企業が多いので、手間なく投資できるのが魅力。

資金は必要であり、購入時の審査の手間もありますが、投資会社のサポートを受けられます。

経営したいマンションやアパートの規模、室数、国内外どちらの物件かによって選ぶ企業が違います。

不動産投資の中で最もメジャーなのは、マンション・アパート経営です。

少額不動産投資

少額不動産投資とは、少額の資産から始められる不動産投資のことです。

最近認知されている不動産クラウドファンディングやREIT(リート)、不動産小口化商品等がこれにあたります。

不動産クラウドファンディングなら1口1万円程度から投資ができるので、不動産投資初心者の方に人気です。

投資する金額自体が低いので大きな利益は得られませんが、通常の不動産投資よりもリスクは低く、資本がなくても始められます。

運用管理も法人に任せられるものが多く、投資を始める際に知識が不要で参入ハードルが低いでしょう。

初心者にもおすすめな少額でできる不動産投資の方法について詳しく知りたい方は、下記記事をチェックしてみて下さい。

戸建経営

戸建経営とは、一戸建てを建築して賃貸したり売却する投資の方法です。

土地を持っている方が、その土地に物件を建てて有効活用する際の投資方法で、ハウスメーカーなどが投資までワンストップで行っているケースが多いです。

すでに土地を所有している方以外ではかなり資金がかかります。

今回の記事では初心者向けの内容をメインとしますので詳細は省きますが、すでに土地を持っている方は投資手段の選択肢になります。

投資の方法の1つとして頭に入れておいてください。

ジャンル別に紹介|おすすめの不動産投資会社

おすすめの不動産投資会社をジャンル別に9個ご紹介します。

  • マンション投資に強い不動産投資会社3選
  • 少額不動産投資に強い不動産投資会社6選

不動産投資の内容などについても触れていくので、不動産投資会社選びの参考にしてください。

1つずつ詳細を説明します。

マンション投資に強い不動産投資会社3選

マンション投資に強い不動産投資会社を3つ紹介します。

  • 株式会社SYLA
  • 株式会社日興レジデンシャル
  • 株式会社FJネクスト

上記の比較表を作ったので、一覧で確認したい方は以下を参照してください。

※表の企業名をクリックすると、詳細へジャンプします。

会社名 株式会社SYLA 株式会社日興レジデンシャル 株式会社FJネクスト
入居率 99.2% 99.2% 99.0%
管理個数 14,452戸 問い合わせ 17,000戸以上
対応エリア ・東京都
・神奈川
・京都
都心エリア中心
東京都 ・東京都
・神奈川
管理代行 あり あり あり
空室保証 あり あり あり
ローンサポート あり あり あり

1つずつ説明していきます。

株式会社SYLA

出典:SYLA

マンション投資に強い1つ目の不動産投資会社は、株式会社SYLA(シーラ)です。

客付けから管理、入居後のフォローから退去までワンストップで対応してもらえます。

公式サイトによれば入居率は99.2%、SYFORMという主力マンション物件の入居率は99.5%と圧倒的に高いのが特徴。

立地から物件の内装までこだわって建設しているため、入居者からの人気も高い不動産投資会社です。

基本的に都心の物件しか扱わないため、収益性の高い不動産経営が期待できます。

株式会社SYLAには管理代行サービスがあり、自身で集客や運用の手間が一切ないので、忙しい方でも片手間の不動産投資を行えます。

株式会社日興レジデンシャル

出典:日興レジデンシャル

マンション投資に強い2つ目の不動産投資会社は、株式会社日興レジデンシャルです。

東京都の単身用物件をメインに取り扱う投資会社で、2017年時点のデータでは入居率99.2%。

賃料の高い東京都の物件を運用できるため、家賃収益にも期待できます。

管理代行はもちろん、資産に合わせた投資計画のアドバイスもしてくれるコンシェルジュ的な役割もしてもらえる投資会社です。

比較的若いオーナーや投資初心者が多く利用する不動産投資会社なので、親切にアドバイスをもらえます。

株式会社FJネクスト

出典:FJネクスト

マンション投資に強い3つ目の不動産投資会社は、株式会社FJネクストです。

FJネクストは、東京中心に17,000戸以上の物件を取り扱う大手不動産会社で、客付けから解約、家賃保証や税務サポートもついています。

金融機関との提携もあり、ローン時の手続きのサポートも受けられるため、初心者の方でも安心です。

FJネクストが扱うGALA(ガーラ)マンションは歴史も古く、登場時から人気物件で、立地も良いので収益性も高いです。

家賃保証がついているので、空室時にも収益が出ないリスクを抑えられます。

管理個数の多さや母体の盤石さも安定しており、信頼して投資を任せられる不動産投資会社です。

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少額不動産投資に強い不動産投資会社6選

少額不動産投資に強い不動産投資会社を6つ紹介します。

  • COZUCHI(コヅチ)
  • 利回り不動産
  • FUNDROP
  • RENOSY
  • タカラレーベン不動産投資法人
  • 武蔵コーポレーション株式会社

少額不動産投資を考えている方は、この6つの会社がオススメです。

比較表を作りましたので、一覧で情報を見たい方はご覧ください。

※表の名称をクリックすると、詳細へジャンプします。

名称 COZUCHI(コヅチ) 利回り不動産 FUNDROP RENOSY タカラレーベン不動産投資法人 武蔵コーポレーション株式会社
投資内容 不動産クラウドファンディング 不動産クラウドファンディング 不動産クラウドファンディング 中古不動産のリノベーション
マンションの区分所有
REIT 不動産小口化商品
入居率(稼働率) 案件ごとに異なる 案件ごとに異なる 案件ごとに異なる 99.3% 98.2%(ポートフォリオ合計) 97.2%(2021年2月時点)
想定利回り 4.5%〜10.0% 6.5%〜7.0% 5.0%〜8.0% 5.0%前後 5.0〜6.0% 7.0%前後

少額不動産投資の中でどのような商品を扱っているか、詳細を説明します。

COZUCHI(コヅチ)

出典:COZUCHI

COZUCHI(コヅチ)は、最短15分で1万円から投資ができるほどシンプルな不動産クラウドファンディングです。

「想いと豊かさを循環させる不動産投資」をコンセプトとしており、気になるプロジェクトごとに投資することができます。

事務手数料3〜5.5%を支払うことで投資期間中に換金もできるので、急な出費が必要になった時も安心です。

利回り不動産

出典:利回り不動産

利回り不動産は、物件やマーケット分析などの詳細情報をしっかり提供してくれる不動産クラウドファンディングです。

一口1万円からローンを組まずに不動産投資をできるので、将来の資産形成を考えている初心者の人におすすめです。

分配金は6ヶ月ごとに指定口座へ振り込まれるので、そこまで時間をかけずに不動産投資を実感できます。

FUNDROP

出典:FUNDROP

FUNDROPは、景気に左右されにくい居住用マンションを運用している不動産クラウドファンディングです。

オンライン本人認証を導入しているので、スマホから簡単に5分程度で登録手続きを完了できます。

あとは好きな不動産ファンド案件から選んで投資できるので、マンション投資を体験したい人におすすめです。

不動産投資型クラウドファンディングのおすすめや選び方をもっと知りたい方は、ぜひ下記記事もチェックしてください!

RENOSY

出典:RENOSY

RENOSYは、中古不動産のリノベーションや賃貸管理、区分マンション所有など、手軽に不動産投資を行いたいオーナーをサポートしています。

入居率99.3%と高い水準を誇り、管理・売却支援までサポートが手厚いのも特徴です。

保有資産が多くないが、賃貸収入を得たい方や自己資産で購入できる範囲の物件を運用したい方は、RENOSYに問い合わせしてみましょう。

タカラレーベン不動産投資法人

出典:タカラレーベン不動産投資法人

タカラレーベン不動産投資法人では、REIT(リート)を取り扱っています。

REITとは、投資信託の1種で、1口5万円程度から不動産に投資し、利益を投資額に応じて配分してもらえる仕組み。

物件稼働率が98.2%と高く、利回りも水準3.6%を上回る5.8%と高利回りの少額投資を行える投資会社です。

J-REITを取り扱う証券会社の中では最も利用者が多く、安心して利用できます。

武蔵コーポレーション株式会社

出典:武蔵コーポレーション株式会社

武蔵コーポレーション株式会社が提供する”Rebreath fund”という不動産小口化商品は、1口100万円から都心の高利回り物件に投資できます。

不動産小口化商品は、100万円程度から物件に投資し、所有権も獲得できる投資方法。

武蔵コーポレーションの不動産小口化商品は、利回り7%以上の物件を厳選しており、稼働率も高いので収益性が見込めるでしょう。

100万円程度の資産が用意でき、物件の売却利益なども狙うのであれば、武蔵コーポレーション株式会社がオススメです。

不動産投資会社を一括比較できるサービス

不動産投資会社を一括比較できるサービスを3つ紹介しておきます。

  • イエベスト
  • マンション経営比較ガイド
  • Oh!ya

不動産投資会社を選べない、1件ずつ問い合わせするのが面倒な方は、一括比較サイトを利用すると便利です。

それぞれのサイトの特徴を紹介します。

イエベスト

出典:イエベスト不動産投資

不動産投資会社を一括比較できる1つ目のサービスは、イエベストです。

100社以上の不動産会社から厳選した投資会社に、無料で一括相談を行えます。

またイエベストには、不動産投資経験者かつ不動産会社での勤務経験5年以上のコンシェルジュが在籍。

不動産投資が初めての方でも、気軽に投資相談にも乗ってもらえます。

マンション経営比較ガイド

マンション経営比較ガイド

出典:マンション経営比較ガイド

不動産投資会社を一括比較できる2つ目のサービスは、マンション経営比較ガイドです。

大手不動産投資会社5社に一括資料請求、さらに投資の目的や経験に応じて、最適なプランを提案してもらえます。

自宅でオンライン面談ができるので、納得のいかないことや疑問点を忙しい方でも気軽に聞けるのも特徴です。

選択肢が多くない点はデメリットですが、かえって迷いがなく、大手の不動産会社のみを紹介しているので信頼できる情報を手に入れられるでしょう。

Oh!Ya

出典:Oh!Ya

不動産投資会社を一括比較できる3つ目のサービスは、Oh!Yaです。

2021年5月時点で紹介実績22万件以上の大手比較サイトで、複数社への資料請求だけでなく、投資会社からの経営プランの提案も受けられるのが特徴。

不動産投資が初めての方でも、複数の投資会社を比較し、資産状況にあった投資を検討しやすいです。

資産が少ない、投資が初めてで勝手が分からないなど、不安なことをなんでも相談できるのがメリットの比較サービスと言えます。

不動産投資会社の選び方のポイント

不動産投資会社の選び方のポイントを7つご紹介します。

  • 不動産投資会社の実績や利回りをチェックする
  • 経営母体が安定している
  • 投資プランが豊富で資産状況に合わせたアドバイスをしてくれるか
  • 弁護士や会計士などの専門家を紹介してくれるか
  • 建築・管理・投資をワンストップで行えるか
  • 取り扱っている物件情報が豊富か
  • メリットとデメリットをきちんと解説できるか

不動産投資会社を選ぶ際は、以上の7つの点を重視してください。

1つずつ説明します。

不動産投資会社の実績や利回りをチェックする

不動産投資会社の選び方の1つ目のポイントは、不動産投資会社の実績や利回りをチェックすることです。

今までに紹介した物件数や利用オーナー数、利回りは実績ページで確認しましょう。

実際に利益を出している企業であれば、利用オーナー数が多く、物件管理戸数も比例して多くなる傾向にあります。

実績を公開している企業を選ぶのがポイントです。

経営母体が安定している

不動産投資会社の選び方の2つ目のポイントは、経営母体が安定していることです。

投資運用企業自体が潰れた場合、一気に損失が出てしまうリスクがあります。

資本金が多い企業や上場済みの企業は、資金調達の手段が確立できており、経営が安定していると見て良いでしょう。

上場企業や資本金が多い企業を選び、不動産投資会社の将来性自体も確認してください。

投資プランが豊富で資産状況に合わせたアドバイスをしてくれるか

不動産投資会社の選び方の3つ目のポイントは、投資プランが豊富で資産状況に合わせたアドバイスをしてくれるかです。

悪質な不動産投資会社は、資産のないオーナーに無理にローンを組ませたり、回収率を考慮しません。

実際投資会社は、利益を保証するわけではなく、手数料がもらえれば儲かるからです。

良心的な不動産投資会社は、信頼を第一に考えて、手軽に投資できる物件から高額物件まで、さまざまな戦略を用意しています。

資産状況を聞いてから、将来の回収計画まで親身に考えてくれる不動産投資会社を選びましょう。

弁護士や会計士などの専門家を紹介してくれるか

不動産投資会社の選び方の4つ目のポイントは、弁護士や会計士などの専門家を紹介してくれるかです。

不動産オーナーは、物件購入時の登記や納税等、不慣れな作業を行う必要があります。

全て自身で行うのは至難の業ですし、自分で弁護士・会計士を探すのも骨が折れる作業です。

その際に不動産会社が提携している専門家を紹介してもらえば、契約書の作成や税務まで任せられるでしょう。

契約後の業務についてもサポートしてくれる不動産会社を選んでください。

建築・管理・投資をワンストップで行えるか

不動産投資会社の選び方の5つ目のポイントは、建築・管理・投資をワンストップで行えるかです。

マンションの建築から投資まで、それぞれの業者を探すのは非常に手間のかかる作業。

ワンストップであれば、結果的に費用も抑えられて、またそれぞれ業者探しをする時間を省略できます。

特に不動産投資が初めての方は、建築・管理・投資までを一気に扱ってくれる会社を選ぶのがオススメです。

取り扱っている物件情報が豊富か

不動産投資会社の選び方の6つ目のポイントは、取り扱っている物件情報が豊富かどうかです。

投資先の物件の選択肢が多く、立地や利回り、予算に合わせて選べない企業は避けましょう。

取り扱っている物件数が多いということは、そもそもその不動産会社がそれだけ業界にコネクションと信頼があることの証明でもあります。

不動産投資会社を選ぶ際には取扱物件数も確認してください。

メリットとデメリットをきちんと解説できるか

不動産投資会社の選び方の7つ目のポイントは、メリットとデメリットをきちんと解説できるかです。

メリットだけを強調し、物件を買わせようとしてくる業者は危険なケースが多いです。

不動産投資会社の収益は仲介料であり、購入後の投資運用に責任を持たない会社は、メリットだけを強調して投資させようとします。

当然不動産投資はリスクがあるものですから、メリットと同時にデメリットも説明する義務が投資会社にはあるんです。

儲け主義に走り、デメリットを隠す企業は危険。

オーナーの目線に立って、メリットとデメリット双方を説明してくれる投資会社を選びましょう。

注意すべき詐欺不動産投資会社の手口と見分け方

注意すべき詐欺不動産投資会社の手口と見分け方を紹介します。

  • 海外不動産投資詐欺
  • 二重譲渡詐欺
  • 入居状況詐欺

中には悪質な不動産投資会社があり、高利回りをうたって詐欺案件を持ちかけてくるケースがあります。

不動産投資詐欺の内容についての知識と回避方法を説明するので、事前にチェックしておきましょう。

海外不動産投資詐欺

注意すべき1つ目の詐欺不動産投資会社の手口は、海外不動産投資詐欺です。

海外にある高利回りの物件があると持ち掛けて、入金を促しますが、実際には物件自体が存在しません。

問い合わせした頃にはすでに不動産会社と連絡が付かなくなっているケースが多いです。

回避方法

海外不動産投資詐欺の回避方法は、原則現地視察ができる範囲で物件を買うことです。

実際に物件を見て、納得してから購入した方が確実ですし、利益が出る確信を持って投資に臨めます。

海外物件に投資したいが、現地視察ができない場合は、自分でインターネット等を使って調査を行いましょう。

企業HPを見るのはもちろん、現地に物件があるかどうかを確認してください。

二重譲渡詐欺

注意すべき2つ目の詐欺不動産投資会社の手口は、二重譲渡詐欺です。

二重譲渡詐欺とは、すでに売却先が決まっている物件を投資家に売りつけます。

いざ購入者が登記をしようとし、既に登記されていると気づくケースが多いです。

不動産の契約は、契約の順番は考慮されず、登記の順番が優先されます。

民法177条では、不動産登記と所有権について、以下のように定めています。

不動産に関する物権の得喪及び変更は、不動産登記法(平成十六年法律第百二十三号)その他の登記に関する法律の定めるところに従いその登記をしなければ、第三者に対抗することができない。

民法 | e-Gov法令検索

つまり、所有権移転登記を先に済ませたものが所有権を主張できると定められているのです。

この場合、投資物件を購入した投資家は、売却済みであることを知らない善意の第三者となりますが、所有権の主張はできません。

入金済みの場合は、契約不履行として詐欺の訴えは出来ますが、投資物件を手に入れることはできないのです。

回避方法

二重譲渡詐欺の回避方法は、投資先物件の登記情報を先に確認することです。

物件の登記事項証明書は、法務局に申請すれば確認できます。

登記簿謄本を確認して、既に登記されていた場合は料金を支払わないようにすれば金銭的なダメージは防げるでしょう。

ただし、タイミング的に同時期に二重譲渡しており、未登記の場合はこの手段が使えません。

事前に不動産投資会社の評判が実績を調べ、知名度があまりにもない場合や会社名を頻繁に変更している企業は避けましょう。

同様の詐欺を繰り返しているケースが多いので、社名や住所を頻繁に変更しているケースが多いです。

入居状況詐欺

注意すべき3つ目の詐欺不動産投資会社の手口は、入居状況詐欺です。

入居状況詐欺とは、サイト上で満室に見せているが、実際に購入したら空室ばかりだったという虚偽の情報で投資家を集める手法。

悪質な業者は、購入前にサクラを雇って入居させ、売却が済んだら一気に退去させることもあります。

入居率の高さを見て購入したのに、実際は空室ばかりだと収益が0になってしまうため、非常に悪質な詐欺です。

回避方法

入居状況詐欺の回避方法は、レントロールの確認です。

レントロールとは、入居状況や契約年数を確認できる書類のこと。

不動産投資会社に申し出て入手できますが、悪質な不動産会社の場合はこの書類自体が偽物の場合もあります。

一番確実なのは実際に現地へ行ってみて、ガスメーターの動きなどを見る方法です。

レントロール上では満室なのに、メーターが動いていない場合は実質入居していないことが分かります。

簡単な少額の不動産投資なら!

【投資家を保護する様々な仕組みあり】
不動産投資が気になるなら、COZUCHI(コヅチ)から始めてみてはいかがでしょうか。1口1万円から不動産投資を始められる不動産クラウドファンディングであり、優先劣後構造など、投資家にローリスクを提供する仕組みを多数用意しています。投資期間中であっても事務手数料3%〜5.5%を支払えばいつでも換金できるため、リスクが少ない不動産投資を少額で始めたい人におすすめです。

まとめ

今回は不動産投資の種類や不動産投資会社のおすすめ、一括比較サイトをご紹介しました。

不動産投資会社を選ぶ際のポイントも紹介したので、どの不動産会社に投資運用を任せるか迷ったら、7つの点を重視して選びましょう。

近年、不動産投資未経験の方が投資を始めるに比例し、不動産投資詐欺も増えています。

大切な資金を失うことにならないよう、事前に投資詐欺の知識や回避方法も頭に入れておいてください。

不動産投資は、適切な不動産投資会社を選べば、リスクを極力低くし効果的に収益を出すことができます。

この記事の内容を参考にして、資産形成の役に立つ不動産投資会社を選びましょう。