訳あり処分と任意売却とは?

心理的瑕疵物件に該当するもの

マンションや不動産の売却では通常の査定には現れない瑕疵不動産や事故物件といったものが存在します。例えばマンションや不動産内で自殺、他殺、事故死、焼死、孤独氏、発見が遅れた病死その他の事件、事故などがあった不動産は心理的瑕疵物件と呼ばれ、通常の査定どおりの金額で一般市場での売却は困難となります。

こうしたマンションや不動産の物件の場合売買契約の締結前に必ず告知をしなければならず多くの買主からは敬遠されることになります。これらの事実を告げずに売却すれば重要事項義務違反として売主自身が法的な責任を問われることになるのです。したがって、こうした物件の売却は慎重に行う必要がありますし、専門の業者に依頼することが必須となってきます。

任意売却とは?

一方任意売却は、ローンの支払ができなくなり、競売にかけられる前に売主が自ら売却を行うことですので、特段買主には任意売却であることを知らせる必要はありません。ただし早くマンションや不動産を売却するためには査定額よりも安く販売することは考えなくてはなりません。通常の査定額よりも安くなっていれば、それだけ顧客もつきやすく、早期に売却することができるからです。このように個別の物件には様々な事情がありその事業を加味して売買金額が決まってくることになるのです。いずれにしても特別な事情が絡む物件についてはそうした物件の売却につよい業者に依頼していくことが確実な売却につながることになります。

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