特に気をつけたい物件の水周り

マンションや一戸建ての売却を検討する場合、査定でもよく見られるのが水回りです。同じ家で長い間生活していると、どうしても経年劣化が進んでいきますが、特に水回りは購入者も気になる部分となります。また、上下水道の不備を放置したままマンションや一戸建てを売却してしまうと、瑕疵担保責任を追及されてしまうこともあります。このようなことから、不動産査定の前には必ず水回りに不備がないか確認することが重要になります。
例えば、風呂場の蛇口をひねった直後に赤水が出る場合は水道管の錆が原因ですし、トイレがいつも詰まってしまうようなケースも業者に修理しておいてもらう必要があります。また、台所の水で赤水が出るようであればパイプを交換したり、台所の錆は錆取りなどを使用して除去しておく等、新しく住む人が気持ちよく生活できるように事前に修繕をしておく必要があります。水回りというのは経年劣化が特に目立つ部分でもありますし、また風水などの観点から水回りの清潔さを求める購入者が多いのも事実です。マンション、一戸建てともに、物件の水回りがきれいであれば不動産査定は高くなりますし、なにより赤水の出るお風呂や慢性的に詰まるトイレは売主の品位にも関わってきます。また、トイレや洗面所、風呂場や台所などが汚れているのは気持ちのいいものではありません。マンションや一戸建てなどの不動産の売却や、不動産の査定を検討している場合は、一度水回りを点検してみるのが良いでしょう。

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