住宅ローンを残したまま売却するには?

ローンが残っている状態でのマンションの買い替えは得策ではありません。
ローン分も上乗せした金額で売らなければならないので、通常の不動産取引より買い手がつきづらくなります。新居の購入で新たに住宅ローンを組むにしても、現実的に返済が可能か吟味してみる必要があります。マンションを売った資金を頭金とするにしても、その計画で本当に大丈夫か検討してから買い替え作業に移ったほうが、後で後悔せずに済みます。
ですので、まずは住んでいるマンションのローンを支払い終わってから査定をし、売ることが前提となります。

それでも売却したい

どうしてもローンが残っているうちで売りたい場合は、できるだけよい査定条件になるように努力が必要です。また、信用のおける仲介業者が必要になるところは、通常の不動産査定の時や売却をするときと同じです。複数の不動産会社を見て、比較してから決めたほうがよいです。
住宅を買替える場合に必要な経費は、仲介手数料と税金です。仲介手数料には上限があり、売却価格に3.15パーセントをかけたものに3万6千円を加えた価格となります。
できるだけ、この上限よりも安く仲介してくれる業者を探します。次に税金ですが、売った値段から買った値段と諸々の経費を引いた額が譲渡所得税となります。譲渡所得の課税に対しては、いくらかの特例が用意されています。軽減税率の特例・居住財産の買い替え特例などです。ローンが残った状態でマンションを売却する場合は、普通の不動産を査定してもらうとき以上に厳しい条件となることは覚悟しなければなりません。

まずは不動産が通常いくらで売れるか確認を

不動産を売却する際。およその相場を知っておくことが大事になります。不動産をいくらで売却すればローンを完済できるかを知るためには通常の売却価格を調べることは重要です。売却価格を知ったうえで仲介してもらう不動産会社を決定した方が、ローンを上手く換算できます。
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