住宅ローン中でも売れる?

団体信用生命保険という保険があります。これは、長期契約ローンでマンションなど住居を購入した場合は、強制的に加入させられる保険です。これは、住居購入者が死亡した場合は、重度の障害者となり支払いが困難となってしまった場合、ローン契約者にかわって保険会社が残っている支払いを済ませてくれるという保険制度です。住宅ローンは数十年という長期にわたってローン契約をするので、購入者に何かが起こってしまうことはないとは言い切れないのです。掛け金も安いし年齢によっての保険料の違いもありません。保険は事前審査があり、健康状態などによっては入れない場合もあります。
このように、予想だにしない出来事で一度ローン契約をしたマンションを売らなければならないときがあります。購入したばかりでも不動産を売却することはできます。ただし、どんなに新しくても中古ならば査定金額には影響があります。不動産でマンションの査定をしてもらっても、納得のいくような金額にはならず、売買が思うようにできない場合も多いです。こういう突然の事情による売却では、最初に挙げた団体信用生命保険を利用するという方法があります。住宅ローンを保険で完璧に払ってしまっておけば、多少不動産査定が不利でもローンがなくなるので助かります。そして新しいマンションを買いたいときも、ローンが返済してあるので新たに不動産とローン契約をすることができます。マンションを査定に出す前に、一度保険を見直してみることが大切です。

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