ソーラー発電での不動産付加価値は?

ソーラーパネルの設置された住宅は、売却するときにとても有利に働きます。ソーラーパネルが設置されていたら、既存の電力会社からの電力供給のみならず、自力でも太陽光発電で電力を手に入れることができ、非常に画期的です。そういう住宅のことをソーラー住宅と呼びます。一戸建ての住宅の屋根やマンションの屋根ににソーラーパネルが設置されている住宅が増えた理由としては、東日本大震災があるかもしれません。日本は電力の多くを原子力発電に頼っていたが、そのことに疑問を持つようになった結果、原子力以外でも自家発電のできるソーラーパネルに注目が集まったということです。
また、ソーラーパネル付きの一戸建て住宅・マンションは売却時では不動産査定で付加価値となります。ソーラーパネルは自宅の電気をまかなってくれるだけではなく、周辺の住宅にも電気を供給できる場合があるからです。その場合、電気を供給しているソーラー住宅には売電収入が入ってきます。数十円や数百円という単位ではなく、毎月数千円から数万円にもなる収益が入ってくるのです。このようなメリットは、マンションの不動産査定でも大きなメリットとしてとらえられます。そのことが、査定にも大きく影響して、非常に有利となるのです。不動産査定の観点からは、一戸建て住宅やマンションでソーラーパネルを設置することが多くなったのには、そういうメリットも影響しているという見方ができます。ソーラー住宅の人は、売却するときは不動産にアピールすると有利です。

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